店長の伊東です。

7月が近づくにつれ、焼き菓子のお中元のご予約を頂く事が増えてきます。
大量生産できませんので、ご予約お早めにお願いします!

写真掲載の、ギフト箱が特に地元芦屋のお客様に人気です。
地元の方ですとすぐにわかる景色「あっ、芦屋川ね。」です!

当店からすぐの場所です。

この箱を作るに至った経緯がありまして
ご紹介したいと思います。
焼き菓子ギフト箱:風景箱

とにかく「暇」な毎日。。

2009年1月に創業しましたが、創業時はとにかく「暇」「ひま」「ひま~」です。。

「このままで大丈夫だろうか。。」

売れなくても、お菓子は作り続けなくてはいけません。

焼き菓子については賞味期限が短い為、すぐに「廃棄」になります。
そうすると、売れているわけではないのにも関わらず、また仕込み、
焼成する必要があります。

廃棄になるお菓子を毎日泣く泣くゴミ箱に捨てながら、
シェフはお菓子を作り続けていました。

『最良の状態で商品(焼き菓子)をお届けする。』

シェフの口ぐせでした。

「ご来店頂けるお客様が少なくても、せっかくご来店
 頂いたからには、最良の状態で商品をお届けしたい。」

廃棄する行為はとてもとても辛かったです。

しかし、いつの間にか、応援して頂けるお客様が
増えていきます。

応援して頂けるお客様が!

『美味しかったからまた来たよ。』

「美味しかったらまた来るよ」と言い残していかれたお客様が、
翌日、ご来店頂けました。

「この辺は、味に厳しい人が多いと思うよ。
「また来るから頑張って。」
「お菓子美味しかったよ!」

とてもありがたく、嬉しい瞬間でした。

『こんな良いお店作ってくれてありがとう!』

「!!」

感動です。
それまでの苦労が全て報われた気がしました。

『ここのシュークリーム美味しいのよ!』

他の見ず知らずのお客様に「営業活動」をして頂けるお客様。

『ショップカード配ってくるから頂戴。』

宣伝活動して頂ける方まで!

・・・・色々と想い出します。
本当にありがとう御座います。

自分達は何をお客様に提供できるか?

どこの誰が始めたかわからないようなお店に
来て頂いて、商品を買って頂ける。

また、お店運営のアドバイスを頂けたり、応援をして
下さるお客様に自分達は何を提供できるか。

今ではお蔭様で、遠方からのお客様も増えましたが、創業当初は
遠方からわざわざお客様に来て頂けるようなお店ではありません。

殆どが地元のお客様でした。

「そうだ!芦屋川の風景を描いたギフト箱を作ろう!
これはきっと喜んで頂ける。」

「地元から離れて暮らしている方にとって、
心安らぐギフト箱になるのでは?」

そう思い、このギフト箱を作る事にしました。
お蔭様で好評を頂き、芦屋が実家で現在関東にお住まいのお客様から
お便りを頂いたりもしました。
(何でも、枕元にこの箱を置いているそうです。)

熨斗(のし)もオリジナルで作りました。

のし:蝶結び

熨斗(のし)もポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋のオリジナルで作りました。
質の良い紙質で、オリジナルデザインで、芦屋らしい雰囲気の熨斗を
ギフト用でご利用を頂きたくて。

こういうのは、まぁまぁ費用がかかります。
私達にとっては、ある程度勇気のいる投資になります。

支えて頂いてきたお客様に私達の成長を見て頂く事が
恩返しにもなると思っています。

まだまだこれからも成長し続けるお店でありたいと思っています。

宜しくお願いします!

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